産経新聞によると、平成20年上期(1〜6月)のコンビニエンスストアの売上高が全国百貨店売上高を初めて上回ったらしい。
生活必需品の値上げや所得の伸び悩みを背景に昨年以降、消費者に節約志向が強まり、衣料や高額品が主力の百貨店は苦戦を強いられていた。
確かに爺は最近デパートに行っていない。
というか山口のデパートってあった?
山口市民に叱られそうですが、爺の認識では下関大丸だけ
宇部の井筒屋やちまきやは、知りませんでした。
山口県山口市中市町にある「ちまきや」は、1855年(安政2年)に「八木呉服店」として創業した老舗の独立系百貨店です。
残念ながら、2008年8月いっぱいでちまきやによる百貨店としての営業を終了し、同年10月1日から宇部井筒屋を運営母体として「山口井筒屋」として再出発するらしい。
百貨店って実は店舗の売上よりも外商部門の売上の依存度が高いんです。店に並んでいる商品以外の商品で大半の売上を上げる企業もあります。
お金持ちになると、自分に専門のバイヤーが付くみたいなもので、それこそ外商さんが何でも仕入れてくれるようになります。
売り場にはない自動車や美術品とかも。
よく海外のオークションで高級絵画が売買される話がありますが、それも大抵百貨店がらみとみていいでしょう。だから、今危機を迎えているのは、店売りの比率が高かった百貨店なのです。
だから、出店攻勢に加え、自販機用成人識別カード“タスポ効果”も追い風になったコンビニが、10年前に年間で3兆6500億円あった百貨店との差を逆転することとなったみたいですが、全国でたばこやが大量に廃業に追い込まれる位ですから「たばこの販売金額」は大きいみたいです。ちなみに2006年度で3兆9820億円です。
コンビニも出店の勢いが止まるとどうなるか?
既存店の売上は横ばいどころか、低迷しています。
たしかに、PB商品の投入などでスーパーとの価格差が縮まったことや、フライドチキンなどファストフードを充実させたことや、金融などサービス事業にも参入し、電気料金などの収納代行やATM(現金自動預払機)設置なども追い風になっているようですが、店舗間企業間の競争はますます激化して、周辺の店舗の入れ替わりも激しいようです。
所詮これらを比べても、業態は買物の場面ですから
僕は百貨店、私はコンビニとなるものではありません
何を売っているのかよりも
顧客にとってどれだけ便利かということなのでしょう
ネットでは高級スーツや時計が好調なようです。
百貨店こそが、ネットと戦っている業態という見方もあるかもしれません。要調査ですね。
でも、暑くて爺にはパワーがない
エネルギーは湧いてこない。
「ビューティフルエネルギー」甲斐バンド
今日の爺のお勧めは「バス通り」
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商店街の品揃えや価格は確かに郊外の店よりも魅力に欠けるのかもしれません。
けれども、祇園祭やちょうちん祭りを支えているのも、地元の商店街であることも確かです。
消費行動は投票であるなぁって思いました。
初コメントで長々すみません。
高齢化により都心回帰は始まっているのですが、その前に商店街が力尽きてしまったようです。
先日ちまきや辺りを歩いてみました。
頑張っているお店もあるのですが、お昼時にも関わらず食事するお店も人並みもない寂しい印象を受けました。
だいじょうぶ、だいじょうぶ。
今、大好きな言葉です。
心配ない、だいじょうぶ。
竹さんの物の観方、僕にとっては新鮮です。
これからもいろんなことをご教授ください。
ありがとうございます。