「社会保険・年金のキモが2時間でわかる本」
以前にも書いたけど、いい先生というのは、難しいことを相手に合わせた(やさしい、理解しやすい)言葉で教えてくれる先生。
同様に、本もわかり易くないと読むのが辛くなる。
要は教る側や書く側が本当に理解していないと、やさしい言葉で伝えることはできない。
時々意地悪な爺は「だから?」「一言で言うと?」
と積極的傾聴では、「禁じ手」と言われる言葉を発する。
相手が学生だと、例えば「ネットで検索して見つけた文章」をコピーアンドペーストでレポートに仕立てたとしても、本当に内容を理解していないと内容を要約することができない。
「ひとことで言うとなんて書いてあるの?」
「えーと つまり・・・・・・・・・・」
「またね」
だから、本を買うときも騙されないよう心がけている
「猿でもわかる経営分析」
それって、猿に失礼だろ・・・
「猫でもわかる・・・」
JARO(社団法人日本広告審査機構)に申告しないと
「すみません、うちの猫プログラムが組めないんです」と
「誰でもわかる・・・・」それはありえません。
「本当にわかる・・・」
本当はわかりません
「スッキリわかる・・・・」
わかったらスッキリですが
「スラスラわかる・・・・」
読み手の学習能力が高くないとね
「ざっくりわかる・・・・・」
大体表紙に書いてあるタイトルで、何の本かはざっくりわかるけど
ざっくりだけだったら本を買うまでもない
「落ちこぼれでもわかる・・・」
落ちこぼれた理由によるやろー
「見てわかる・・・・・・」
本であることはわかる
でも、見るだけで読まなくていいの?
本当にハウツーものや入門書の本のタイトルほど怪しいものはない。
「社会保険・年金のキモが2時間でわかる本」
が送られてきた時、「何や怪しい本やな?」
「誰が書いたんや?」と著者名を見てびっくり
大学院での同級生だった「社会保険労務士 石井孝治」の名前がそこに。
アマゾンで調べてみたら、結構本を書いていたりする。
ちなみに、石井氏も竹爺も真面目な院生ではありませんでした。
既に彼は親となっているので暴露はしませんが、若さゆえに・・・・・。
でも、本当ににわかりやすく書かれている本です。
本の内容を正確に表現するなら「人事・総務の仕事に携わっているレベルの人であれば、社会保険・年金に関する仕事のポイント(キモ)が何であるのかを二時間もあれば充分に理解することができる「まとめ」の書」です。
これならJAROは来ないでしょう。
「犬でもわかる」にしなくて良かったです。
ちなみに、猿や猫には難しくて読むことすらできません。
もしかしたら、間違って食べるかもしれません(注意)
ブログや学会のおかげで年に何冊もの本が爺の手元に届きます。(献本)
それをみると「爺も新しい本を書かなくては」と熱意が沸いてきます。
「時間のマーケティング」(2002/03)から、もうすぐ7年
やはり、老後は印税生活を夢見ています
「チャリンチャリン」
カントリーガール/谷山浩子
よりそって めらんこりい/チューインガム



