2009年07月04日

加齢なる一俗

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「加齢臭」は、中高年に特有の体臭のことだが
「加齢」は、単に歳を重ねること
「俗」は、 世のならわし

歳を重ねることは、俗に染まり
日々の出来事に何ら疑問を感じなくなること
「何故?」と問われれば
「そんなの当たり前じゃん」と答える自分

本当に「当たり前」のことってあるのだろうか?
1 そうあるべきこと。そうすべきこと。また、そのさま。
2 普通のこと。ありふれていること。

「あるべきこと」
爺が研修で良く口にする「管理職としてあるべき姿」の
あるべき姿って何だろう?とは今更考えないないが

「普通の事」「ありふれていること」
昨日、昼食の時間がゆっくり取れそうもなかったので
「カレーハウスCoCo壱番屋」の看板を見つけて
「5分で食べれるな」と飛び込んだ
爺としてはカレーは、ファストフード感覚
吉野家のように「注文して45秒」を期待していたのだが

日本人は12時にちゃんと昼食を食べるという習慣のために
店は満員状態
「しまった」と思っても「後のフェスティバル」
幸い一人だったので、2〜3分でカウンターに案内された

世の中では「フライドチキンカレー」が流行のようで
でも、先を急ぐ爺は「何も入っていないカレー」を選択した。

「飲食業はお客様の声に耳を傾け、経営に生かしていかねば勝ち残れない」ということを説いた本をCoCo壱番屋を創業した宗次社長は書かれている。

彼の言葉に驚ろかされた
「カレーの味にこだわりなど要らない。カレーのみならず、旨いものは飽きる。」

「一番単純で安いものが存在価値に於いて最高なのだ。」とも

しかし、創業者の思い入れが強い分、店舗への要求レベルが非常に高いみたいだ。
そのために、仕組みが実にシステマチックで
悪く言えば機械的で、スターバックスの「Say Yes」とは真逆な

言いかえれば、トッピングの自由さはあるのだけど仕組みは変えれないお店になっている

単純に言えば「混んだ時も空いている時もオペレーションが変わらない」融通の効きにくい店になっている。

結局ほぼ同時に入店したお隣の揚げたての「フライドチキンカレー」と同時に爺の「何も入っていないカレー」はできあがった。

見事なオペレーションだけど?

急ぐ時には来てはいけないな

ちなみに「皆が一斉にお昼を食べる習慣」も「カレーショップ」のオペレーションのどちらも非難してはいない。

爺がわがままなだけなのだから



posted by 竹爺 at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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